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S様
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庇(ひさし)の板金工事
物件タイプ
戸建て
症状
キッチンの窓まわりからの雨漏り、庇板金の傷み
価格帯
10万円
エリア
埼玉県久喜市
キッチンの窓まわりから雨漏りしていたお住まいで、窓の上の庇(ひさし)の板金を作り直した工事です。築30年、金額は10万円でした。
チラシをご覧になってご連絡をいただきました。「キッチンの窓のあたりから雨が入る」というご相談です。
窓から雨漏りしているとき、まず疑われるのは窓そのものです。サッシのまわりのコーキングが切れたのではないか、と考える方が多くいらっしゃいます。ただ実際には、窓より上に原因があることのほうが多いです。水は上から下へ流れるからです。
こちらは窓の上に付いている庇でした。板金が波打ち、壁との取り合いも傷んでいて、そこから入った水が窓のまわりに出ていました。庇の板金を作り直しています。
写真はすべて2026年6月20日のものです。
工事の前の庇です。上から見ると、板金の面が波打っているのが分かります。
庇は窓の上に付いている小さな屋根です。面積が小さいぶん軽く見られがちですが、役目は屋根と同じで、窓に雨がかからないよう受けて流しています。
板金が波打つと、その低いところに水がたまります。たまった水は、壁との境目からじわじわと中へ入ります。
引いて見たところです。キッチンの窓と、その上の庇です。
雨漏りが出ていたのは、この窓のまわりでした。ただ原因は窓ではなく、窓の上にある庇のほうです。
雨漏りを探すときは、水が出ている場所より上を見ます。出口と入り口は、別の場所にあります。
新しい庇の板金です。面が平らになり、水がたまるところがなくなりました。
庇の板金は既製品をはめるのではなく、現場の寸法に合わせて折って作ります。窓の幅、壁からの出の寸法、勾配。どれも家ごとに違うので、採寸してから作ります。
壁と庇が接するところです。板金を壁側へ立ち上げて納めています。
庇でいちばん水が入りやすいのが、この壁との境目です。平らに突き当てただけだと、雨のたびにその線から吸い込みます。板金を立ち上げて、水が越えられない高さを作っておきます。
この工事は10万円でした。窓から雨漏りしているからといって、必ず大きな工事になるとはかぎりません。
久喜市のS様邸、庇の板金工事を担当しました小野です。
「窓のあたりから雨が入る」というご相談はよくいただきます。そのとき多くの方が、窓…
久喜市のS様邸、庇の板金工事を担当しました小野です。
「窓のあたりから雨が入る」というご相談はよくいただきます。そのとき多くの方が、窓そのものを疑われます。サッシのコーキングが切れたのではないか、と。
ただ、水は上から下へ流れます。窓のまわり…
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